◆JERAセ・リーグ 中日3―0ヤクルト(21日・バンテリンドーム)

 “鬼門”でまた苦戦した。先発の奥川が初回、細川に先制3ランを献上。

ヤクルト・池山監督は「初回の3点が重かった」と声を落とした。打線は高橋宏の最速157キロの速球に苦心し、6回まで2安打。7回1死満塁の好機をつくるも、後続が倒れ今季16度目のゼロ封負けを喫した。「高橋投手は100球以上投げても155キロで高めもケアしないといけないし、低めのフォークボールもある。次回対戦までしっかり準備して対策していきたい」と語った。

 バンテリンドームでは4連敗となり、2勝8敗に。DeNAが敗れたため、同率3位は変わらなかった。「しっかり切り替えて、連敗を止められるように頑張っていきたい」と池山監督。22日は新人左腕の増居を立てて連敗阻止を図る。

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