◆米大リーグ ホワイトソックス2x―1メッツ(23日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 メッツ・千賀滉大投手(33)が23日(日本時間24日)、敵地・ホワイトソックス戦で1―1の9回に登板し、新人ピーターズに中越えのサヨナラ本塁打を浴びた。千賀は1/3回1安打1失点で、今季9敗目を喫した。

 前日に続く連投で、前日は5点差の9回に登板して走者を背負いながらも無失点に抑えたが、この日は無失点登板とはいかず。ピーターズに外角直球を捉えられてサヨナラ被弾すると、千賀はマウンド上でぼう然と立ち尽くした。地元放送局「SNY」が試合後のインタビューを報じ、「1球で負けるというところ、改めてそういうポジションなんだと思いました。そういう風に終わる…、とこで投げているんだと改めて感じました」と振り返った。

 千賀は開幕ローテ入りし、先発の一角に入ったが、4月下旬に腰椎の炎症のため負傷者リスト(IL)入り。6月の復帰後も状態が上がらず、6月23日(同24日)の本拠地・カブス戦を終えて7登板で0勝6敗、防御率10・08となってリリーフに配置転換された。

 守護神のウィリアムズが右肩の張りでIL入りすると、抑えに抜てきされて、10日(同11日)の敵地・ブレーブス戦でメジャー初セーブを挙げると、14日(同15日)の本拠地・ナショナルズ戦でも1回1安打無失点で2セーブ目。16日(同17日)の本拠地・ナショナルズ戦では初めて1点差で登板して2三振を奪うなど3者凡退で抑えてセーブ。19日(同20日)の本拠地・パドレス戦でも4登板連続でのセーブを記録していた。

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