◆米大リーグ ブルワーズ2―1ブレーブス(21日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 6月26日のカブス戦で先発投手最速の105・5マイル(約169・7キロ)をマークしたブルワーズの右腕J・ミジオロウスキー(24)が本拠のブレーブス戦に先発。ブレーブスのエース左腕でミジオロウスキーに次ぐ防御率2位のセールとマッチアップ。

6回を4安打無失点、6奪三振で13勝目(5敗)を挙げた。

 初回いきなり先頭のアクーニャを歩かせたが、続くボールドウィンを101・6マイル(約1635キロ)で空振り三振。36本塁打を放っているオルソンには一転スライダーで空振り三振に斬った。ハリスの2球目に一塁走者アクーニャが二塁に走るもコントレラスの好送球でタッチアウト。結果的に3人で初回を乗り切った。

 

 2回以降は4安打を許したものの、相手打線の早打ちもあって三振は6個ながら6回を96球で無失点。5回2死一、二塁で3年前のMVPアクーニャを迎えたが、冷静に直球とスライダーを交えて遊ゴロに抑えた。

 また、制球力の良さもあって守備陣が好守を連発、中でも中堅ララがハリスとオルソンの大飛球をファインプレーしてくれた。

 この日も含めてメジャートップの項目は、

▼防御率(1・66)

▼被打率(・152)

▼WHIP(0・76)

▼奪三振(216)

▼奪三振%(39・3)

▼9回当たりの奪三振率(13・41)

▼K/BB(6・55)

▼9回当たりの被安打(4・78)

 と8項目もあり、ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補の筆頭を走っている。

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