◆米大リーグ ヤンキースーブルージェイズ(21日、ニューヨーク州ブロンクス=ヤンキースタジアム)

 ブルージェイズの岡本和真内野手は「6番・三塁」で敵地でのヤンキース戦のスタメン入りした。相手先発は、今季10勝6敗、防御率2・19の好成績でサイ・ヤング賞候補に名が挙がるシュリトラー。

今季26先発中18試合の自責点が1点以下という安定ぶりで、デビューから40試合の防御率2・44は、自責点が公式記録となった1913年以降では、P・スキーンズ(24-25年パイレーツ)の2・03、J・フェルナンデス(13-15年マーリンズ)の2・30、D・グッデン(1984-85年メッツ)の2・38に次ぐメジャー史上4位となる。また、デビューから40試合の通算273奪三振は、ヤンキース時代の田中将大(現巨人)の256奪三振を抜く球団新記録となった。

 岡本とは今季4度目の対戦となる。過去3試合は、9打席対戦し、1本塁打を含む2安打で打率は2割2分2厘、4三振と熱い勝負を重ねてきた。15日(日本時間16日)の前回対戦から6日ぶりの再戦となる。レイズ3連戦では18日(同19日)に25号、20日(同21日)に26号を放つなど調子を上げている。

 試合前のシュナイダー監督は「ボールを長く見ており、好調期にあると思う。またタフな相手との対戦になるが、この調子を維持してほしい。先発ローテも似たような顔ぶれだし、お互いを良く知り尽くした戦いになるが、これ(メジャー)は、調整のスポーツ。対応する準備をしなければならない。1週間に2度同じ相手と戦うのは、興味深いものだ」と期待を込めた。

 

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