◆米大リーグ ドジャース―パイレーツ(21日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が21日(日本時間22日)、本拠地・パイレーツ戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。2試合ぶりの31号で28歳初登板となる先発の山本由伸投手(28)を援護することはできるだろうか。

 大谷は前カードの敵地・ロッキーズ戦では3戦3発と好調。17日(同18日)の初戦では菅野との日本人対決で通算4発目となる28号ソロ、さらに右腕メヒアから今季初の2打席連発となる29号2ランと大暴れ。同初の1試合4安打と打球を広角に打ち分けた。さらに18日(同19日)には2戦連発の30号2ランで日本人選手初、現役選手2人目の6年連続30本塁打を達成。7月以降は左膝痛のため打者専念となっている中、節目の数字に達した。

 19日(同20日)までの13連戦は53打数13安打の打率2割4分5厘、4本塁打、10打点だった。試合のないオフ日の20日(同21日)を挟み、本拠地でも再びアーチをかけたいところだ。22日(同23日)のカード2戦目は相性のいい自身のボブルヘッドデー。この日の対戦相手は過去2打数1安打、1本塁打の2年目右腕チャンドラーということもあり、勢いをつけて臨みたいところだ。

 山本は17日(同18日)が28歳の誕生日だった。同日からのロッキーズ3連戦が行われたデンバー遠征には帯同せず、気候などを考慮してロサンゼルスで残留調整を行った。今季も開幕からフル回転している背番号18。

この日はメジャー移籍後最多となる13勝目をかけてマウンドに上がる。

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