◆ファーム・リーグ 中日―巨人(26日・バンテリンドーム)

 左太もも裏の肉離れで故障班で調整を行っていた戸郷翔征投手が26日、ファーム・リーグの中日戦が行われるバンテリンドームに姿を見せた。この日、同戦で実戦復帰を控えている右腕は笑顔で体を動かした。

 戸郷は7月7日・阪神戦(東京D)の走塁時に負傷して、左太もも裏の肉離れで故障班へ。故障班に合流後は、慎重に状態を見ながら復帰へ向けて日々前へ進んできた。今月15日にはライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、打者13人に安打性2本で7奪三振、最速150キロをマーク。19日にはブルペンで離脱後最多の約95球を投じ、翌20日には「だいぶ投げたので、すごくいい材料になりました。ステップはたくさんありましたが、最終段階までいってると思います」と手応えを口にしていた。

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