◆米大リーグ ブレーブス4―3ドジャース(25日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ドジャースのT・グラスノー投手(33)が25日(日本時間26日)、敵地・ブレーブス戦に先発し、5回を6安打3失点。白星はならなかったが、初回の3失点から修正して役目を果たした腰痛からの111日ぶりの復帰登板だった。

 「初回は速球中心で、ちょっと予測されやすかったと思う。2回以降は自分のリズムに乗れている感じがした。スライダーもかなり良くなったし、自分自身もずっと良い感覚になった」と笑顔。「あれだけ長期間(戦列を)離れて、ずっとリハビリをしていると、やっぱりつらい。だから、こうして戻ってこられてうれしいし、自分の体が以前と同じような状態に戻ってきたこともうれしい」と振り返った。

 ロバーツ監督は「昨年のポストシーズン(PS)から彼は別人になったと感じている。ずっと成熟した。今日のような登板は2年前だったら試合をそのまま崩してしまっていた可能性があると思う。でも、今日は初回の後に立て直して5回まで効率よく投げ切った。グラスノーには本当に大きな成長がある。これからもっと彼の投球を見られるのが楽しみだし、今日の登板が終わった後に彼にも言ったけど、本当に彼が戻ってきてくれてうれしい」と話した。

 昨年のPSでは大谷翔平、山本由伸、スネルと“先発4本柱”を形成してワールドシリーズ連覇に貢献。

今季はスクバルらの加入でPSの先発枠の争いもチーム内で激しくなりそうだ。

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