オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世がフランス1部リールに移籍すると30日、「テレフラーフ」などオランダ、フランスの複数メディアが一斉に報じた。

 報道によると、交渉は最終段階を迎えており、31日にリールでメディカルチェックを受けた後、正式契約を締結する見通し。

移籍金は1500万ユーロ(約28億円)前後になるという。

 上田は昨季、25ゴールでオランダリーグの得点王を獲得。30日のデンハーグ戦(2△2)でゴールを決めるなど、今季もすでに3得点をマークしている。上田はデンハーグ戦後にDF渡辺剛らチームメートに別れを告げ、フランスに向かったという。

 リールは昨季フランス1部3位に入った強豪で、今季は欧州CLに出場する。上田はJ1鹿島からベルギー1部サークルブルージュを経て、23年からフェイエノールトに所属。日本代表では22年カタールW杯、26年北中米W杯に出場し、北中米W杯では2ゴールをマークした。

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