◆米大リーグ アストロズ2―0ホワイトソックス(2日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が、敵地のアストロズ戦に、「2番・一塁」で先発出場し4打数1安打。8回に22打席ぶりの安打となる右前安打を放つも、打球が速すぎて二塁走者は三塁ストップ。

タイムリーにならなかった。

 21打席連続ノーヒットが続いていた村上。8回1死一、二塁の第4打席で右腕ブルボーのスイーパーをたたいた打球は107・2マイル(約172・5キロ)の高速だった。1アウトだったために二塁走者は三塁にストップ。8月9日のガーディアンズ戦以来のタイムリーを逃した。続くバルガスが1死満塁から三ゴロ併殺打で先制点は入らず。

 その裏アストロズは同じ1死満塁でベラスケスの2点適時打が飛びだして、試合はそのまま終わった。

 完封負けしたものの、村上にヒットが飛びだしたのがホワイトソックスにとって数少ない朗報だった。

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