「たけし軍団」のグレート義太夫(ぎだゆう、本名・鈴木正之)さんが死去したことが8日、分かった。所属事務所が認めた。

67歳だった。

 東京都出身の義太夫さんは1983年にビートたけしに弟子入り。「オレたちひょうきん族」「スーパーJOCKEY」をはじめ、たけし軍団として多くのバラエティー番組に出演。ミュージシャン、ギター漫談、落語でも活躍していた。

 95年、36歳の時に糖尿病と診断され、2007年から人工透析治療をしていた。23年には、ラッシャー板前、柳憂怜、つまみ枝豆、ダンカン松尾伴内ガダルカナル・タカらと、たけし軍団40周年記念舞台「ウスバカゲロウな男たち」に出演。24年9月には心筋梗塞(こうそく)を患い、「先月23日に心筋梗塞で倒れました。10時間にも及ぶ手術のおかげで、何とか生きながらえております」とXで報告した。

 プライベートでは02年に結婚したが、06年に離婚。自身の公式HPで「残念ながら4回目の結婚記念日を迎えることはできませんでした。原因は全て自分にあります。夫として男としての責任を何一つ果たせませんでした」とつづっていた。

 透析治療を続けながら芸能活動を行い、7日朝にもブログを更新。「おはようございます。予報通りの『雨』都庁も見えません 新島が心配です…」と大雨に見舞われた新島を案じる投稿をしていた。

編集部おすすめ