池田エライザのアーティスト名義「ELAIZA」が11日、東京・初台の東京オペラシティコンサートホールでパシフィックフィルハーモニア東京とのコンサートを行い、フルオーケストラと初共演した。

 この日のコンサートは日本を代表する指揮者・飯森範親と、飯森が音楽監督を務めるパシフィックフィルハーモニア東京からELAIZAに出演の打診があり実現。

定期的にライブツアーも行っているが、オーケストラとの共演は初めてとなる。

 独特の緊張感に包まれながらオーケストラの調べがスタートし、ELAIZAはオーケストラアレンジされた「夢街」を披露。歌い終えたELAIZAは「いつもと違った雰囲気のコンサートがスタートしました」と語った。

 ステージではELAIZAのオリジナル曲11曲に加え、それに関連したオーケストラ楽曲を3曲加えた全14曲をオーケストラアレンジで披露。コンサート後半には東京オペラシティのパイプオルガン前でも歌唱するなど、幻想的な雰囲気で魅了した。最後は「こんな素敵な空間を本当にありがとうございました。また、みなさまと元気な姿で会えますように」とメッセージを送っていた。

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