モデルで女優の冨永愛が10月22日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「アナログナース」(木曜・後9時)に出演することが16日、分かった。5月に第2子出産を発表後、初のドラマ出演となる。

 中園ミホ氏が脚本を手がけた「ドクターX」「ザ・トラベルナース」シリーズに続く同局系医療ドラマシリーズ3部作の集大成。医療ドラマ初出演で「とても嬉しかったです。白衣も着てみたかったので、とても興奮しました」と喜んだ。

 2021年に同局系「ドクターX~外科医・大門未知子~」でゲスト出演したフリーランスの看護師(松下)の「人間はアナログです」という信念をもとに、効率の波に取り残された人たちをアナログの力で救っていくストーリー。冨永はAIとデータを絶対視するデジタル推進部長役で、劇中では相対的な役どころとなる松下との芝居を「奈緒ちゃんとは、私が17歳くらいの時にテレビCMで共演して以来なので、久しぶりに再会できることがすごく嬉しくて!」と歓迎。「共演が楽しみですし、物語の中ではバチバチやっていけたらなと思います」と笑う。

 冨永は「私も実生活ではAIを活用している方なので、割と親和性を感じました」とデジタル派。脚本を読み「デジタル化が進み、医療の現場にDX化の流れが入ってきているというのは、まさに現実社会でも起きている話。それに対して抵抗感を抱く人もきっといると思います。そういった今の社会の問題をある意味ポップに、かつ真面目に捉えている脚本が面白くて、すんなり入ってきました」と共感していた

編集部おすすめ