◆東京六大学野球秋季リーグ戦第2週第1日▽明大10―0東大(19日・神宮)
明大が東大を投打に圧倒した。ドラフト上位候補に挙がる榊原七斗中堅手(4年)が、初回の先制タイムリーなど2安打2打点と活躍。
明大の背番号「1」が、「1」位指名を勝ち取るため、第「1」打席からしっかりアピールしてみせた。1回無死一、三塁。榊原は低めの直球を右前にはじき返し、先制点をたたき出した。
7回にも適時打を放ち2安打2打点をマークした榊原は「ひとつの試合で、コンスタントに率を残すことを課題にしてきました」。視察したオリックス・岡崎スカウトは「三拍子そろっていて、センターを任せられる。近本選手(阪神)のようなイメージ」と評した。
明大は、昨年まで16年連続でドラフト指名選手を輩出。23~25年は、上田希由翔(ロッテ)、宗山塁(楽天)、小島大河(西武)と1位指名が続いている。「17年連続は、自分にとって使命だと思っています。その中でも1位で行きたいという思いは強くあります」と榊原。










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