◆愛知・名古屋アジア大会 第2日 卓球女子団体戦・1次リーグ 日本―モンゴル(20日、愛知・スカイホール豊田)

 1次リーグが始まり、世界チームランク2位の日本は、同76位のモンゴルと対戦。初戦のオーダーが発表され、第1試合はシングルス世界ランク3位の張本、第2試合は初出場の伊藤で、2人が2試合に起用。

第3試合は長崎、第4試合に張本、第5試合に伊藤が起用された。

 “アジア版五輪”で、日本は1966年バンコク大会以来、4度目の金メダルを目指す。シングルス世界ランク3位の張本、早田、長崎の3人は、前回23年杭州大会銀メダルメンバー。そこに五輪で2度の団体メダルを持つ経験豊富な伊藤、18歳の面手が加わった団体。中沢鋭監督はオーダーについて「各選手が特長を持っている。対戦相手によって組み立てたい」と話していた。

 前回大会は1次リーグで1ゲームも落とさず、モンゴル、ベトナムを下して突破。決勝トーナメントでは準々決勝で台湾、準決勝で韓国に勝利。敵地での決勝は早田、平野美宇、張本で世界チームランク1位の中国に挑み、0―3で敗れた。今回も団体5連覇中の中国が最大のライバルとなりそうだ。まずは初戦から勢いをつけて白星を重ねる。

◆女子出場登録選手

▼張本美和(木下グループ)

早田ひな(日本生命)

▼長崎美柚(木下グループ)

伊藤美誠(スターツ)

▼面手凛(日本生命)

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