◆名古屋アジア大会 ▼バレーボール 女子準々決勝 日本―台湾(20日、愛知・小牧市スポーツ公園総合体育館)

 1次リーグA組2連勝で首位突破した世界ランク6位の日本は準々決勝で、同37位の台湾(C組2位)と対戦する。試合は午後7時20分開始予定。

 8月のアジア選手権準決勝でタイに敗れ、28年ロサンゼルス五輪の出場権を最短で獲得とはならなかった日本女子。今季主将の石川真佑(エジザジュバシュ)以外のメンバーで32年ぶり自国開催の今大会に臨んだ。開幕前の1次リーグはネパールに3―0、インドネシアに3―1の2連勝で突破した。アジア選手権では出番が少なかった20歳の秋本美空(ブストアルシツィオ)が2戦ともにチーム最多得点をたたき出し、攻撃をけん引してきた。

 アジア選手権でも戦った台湾とは、通算34勝1敗。06年世界選手権では1―3で敗れているが、黒星は1度だけ。直近8月27日のアジア選手権ではストレート勝ちしている。日本女子は前回23年杭州大会準優勝の雪辱を果たし、1978年バンコク大会以来、48年ぶりの金メダルへ突き進む。

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