◆第60回スプリンターズS・G1(9月27日、中山競馬場・芝1200メートル)=9月22日、美浦トレセン

 レッドモンレーヴ(牡7歳、美浦・蛯名正義厩舎、父ロードカナロア)は、他馬の影響を受けたとはいえ前走のセントウルSで大出遅れ。力を出し切っての敗戦(16着)ではなく参考外の一戦といえるが、今回も悲願のG1制覇に向けてゲートを五分に出れるかがポイントになる。

 蛯名正調教師は「先々週、先週と(ゲート)練習をしながら、お願いしておきました。我慢できるように指導しながら『やればできるから』と話しておきましたよ」とユーモアを交えながら中間の調整を説明。22日は美浦・Wコースを元気よく周回し、「順調。前走の疲れは全然ない」と体調は良好だ。

 春の高松宮記念2着とタイトル奪取の力は示している。「いい競馬ができるように、いい状態にもっていきたい」と蛯名正師は言葉に力を込めた。

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