天皇杯の3回戦6試合が各地で行われた。天皇杯名物の“ジャイアントキリング”は発生せず、J1の6チームが下位カテゴリーの6チームを順当に90分で下し、4回戦進出を決めた。

*  *  *

 鹿島は18歳のFW吉田湊海にプロ初ゴールが生まれるなど、甲府に3―1で勝利。G大阪はFW宇佐美貴史のゴールを含む大量5得点で徳島を下した。

 神戸はFWエリキのゴールで鳥栖に1―0。柏はFW細谷真大の2ゴールなどで、今治に4―0で大勝した。

 京都は後半43分に決勝点が生まれ、藤枝に1―0で勝利。町田はFW小川航基が決勝点をマークし、栃木Cに2―1で競り勝った。

 J1は代表ウィーク突入のためリーグ戦が中断期間に突入しており、主力選手を投入するチームが多かった一方、J2は26日に第8節10試合が組まれているため、控え組主体で臨むチームが多かった。

 それでも何が起きるかわからないのが天皇杯だが、“ジャイキリ”は発生せず、全6試合が90分決着でのJ1勢勝利となった。残る3回戦10試合は10月7日に行われる。

編集部おすすめ