◆愛知・名古屋アジア大会 第6日 競泳(24日、東京アクアティクスセンター)

 男子50メートルバタフライ決勝で、初出場の光永翔音(中大)が23秒06の日本記録タイをマークし、銀メダルを獲得した。23日に日本新記録で制した100mに続いての2冠は逃した。

 日大豊山高まで野球との“二刀流”だった光永は、中大進学後に競泳に専念。3月の日本選手権でシニアでは初めて代表権を獲得し、今大会100mで国際大会初優勝を飾った。この日の予選は、23秒19の大会新記録で1位通過。自身の個人種目に男子400mリレーも控えており、予選後は「50バタで気持ちよく優勝して、400リレーに向けていい準備ができれば」と、意気込みを語っていた。

 光永「昨日の100メートルバタフライの感じで行ったら、しっかり自己ベストを更新しなければいけなかった。ちょっと50は難しい。まだまだ経験不足だなと思った。それでも日本記録と同じタイムで泳げたので、次に繋がるんじゃないかな、と。リレー絶対勝ちます」

編集部おすすめ