◆国際親善試合 日本3―1ウルグアイ(24日・キューアンドエースタジアムみやぎ)

 北中米W杯後に発足した異例の短期政権「第3次森保ジャパン」の初陣は3―1で勝利した。後半アディショナルタイムに途中出場のFW塩貝健人が決勝点を決めた。

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 我を貫いたストライカーに、ボールは届いた。後半アディショナルタイム3分、塩貝はオフサイドラインのギリギリで相手DFの背後に飛び出すと、冷静に相手GKの股の間を抜くシュートを沈めた。

 ゴール後は唇に人さし指をあてるパフォーマンス。北中米W杯では、ブラジル代表に対する自身の発言が話題となり、ブラジルから大バッシングを受けた21歳だが、W杯後の初陣でゴールを沈めてみせた。

 ゴールの前にも2度、ボールを持った状態で敵陣に侵入する場面があったが、いずれもパスを選択せず、相手にボールを奪われていた。3度目の好機でもストライカーらしく我を貫き、決勝点をマークした。

 塩貝は「長い間点が取れていなかったし、点を取って(チームを)勝たせられたことはよかった」とコメント。ゴールシーンについては「あんまり覚えていない」と表情を崩さずに答えつつ「決めたのでよかった。ここから止まらずに量産できるように頑張っていきたい」と語った。

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