◆大相撲秋場所14日目(26日、東京・両国国技館)

 大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、横綱・大の里(二所ノ関)を突き落としで破り、9勝目を挙げた。横綱の強い当たりをくらったが、土俵際で冷静にいなし、左から突いて土俵に落とした。

25年九州場所以来の大の里戦勝利に「体が反応した。集中して取れたと思う」と、うなずきつつ「成績が成績なので喜んでいる場合じゃない」と、表情を引き締めた。

 千秋楽を残して9勝5敗。3場所ぶりの2桁勝利に王手を掛けた。千秋楽に向け「変わらず、しっかり集中して、自分の相撲を取っていきたい」と、拳を握った。

編集部おすすめ