スプリンターズSを制し、G1初勝利を挙げたピューロマジック(牝5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)が一夜明けた9月28日、栗東トレセンで元気な姿を見せた。

 中山競馬場からは28日0時30分頃に帰厩。

安田調教師は「テンションなどが上がることもなく、穏やかな顔をしています。特に警戒心を強めたり攻撃的になったりもしていません。普段の朝と同じような雰囲気で、外を歩かせた時もバタつくことなく上手に過ごせています」と様子を伝えた。

 レースは大外枠の不利をはね返し、最後までしぶとく粘って逃げ切り。父アジアエクスプレスにJRA・G1初勝利を贈った。トレーナーは11年カレンチャン、12、13年に連覇のロードカナロアで当レース3勝を挙げている父・隆行元調教師と親子制覇となった。

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