◆愛知・名古屋アジア大会 第11日 サーフィン(29日、愛知・田原市赤羽根町大石海岸)

 今大会新種目のサーフィン男子準決勝が行われ、21年東京五輪銀メダルの五十嵐カノアがフィリピン選手と対戦し、“テンポイントライド”(10点満点)でホームの観客を沸かせるなど、18・33点で同日の決勝に進出。銀メダル以上が確定した。

初代王者に条件付きで与えられる28年ロサンゼルス五輪の出場資格へ王手をかけた。

 五十嵐は準決勝後の取材で「10点はめったにないスコア。サーファーとして成長していることが、最近よく考えるんですけど。自分が持つ自信が出た感じがして嬉しいです。(決勝へ)このままいいリズムで最後の1%まで、クリーンにいいパフォーマンスを出すことに集中して。今は嬉しかったけど、またリセットして最後まで楽しみたい」と笑顔を見せた。

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