俳優の市原隼人が30日、TOKYO MXなどで10月から放送されるドラマ「おいしい給食 season4」1、2話最速プレミア上映会に都内で出席した。

 給食をこよなく愛する中学教師が自らの“給食道”を突き進む人気シリーズの最新作。

主演を務める市原は「2019年からこの作品は始まり、同じ役を8年演じ続けております。この『おいしい給食』シリーズの最新作が完成して皆さんにお届けできるのは、皆さんの気持ちのたまものでございます」と感慨に浸った。

 イベント開始時には、劇中の役を約3分にわたって熱演。舞台あいさつとしては珍しく迫真の演技を披露しながら登場した。その後のトークでは、かけていたメガネを「曇ってるな」と何度も外し、スタッフから水をもらう場面も。今回のテーマに「全力を惜しまない」と掲げている通り、余すことなく力をぶつけた。

 さらに撮影時は、あまりの熱の入れように「2日目に気がつけば手の骨にひびが入っていました」と告白。「全力を惜しみたくないんです!」と真っすぐな目で話した。

 この日のイベント終盤には、MCから終了を告げられているにもかかわらず突然客席へ。スタッフの制止を振り払って全ての通路を練り歩き、集まった観客とハイタッチやハグをして感謝の思いを示していた。

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