10月4日の京都4R(牝馬限定、芝1400メートル=16頭立て)でデビューするブライトスクリプト(牝2歳、栗東・松下武士厩舎、父サートゥルナーリア)は調教の動きが目立つ。1週前の24日に栗東・CWコースでラスト1ハロン11秒0の切れ味を披露し、今週30日は同コースで内めを回ったとは言え、馬なりで余力十分に6ハロン78秒1の同日の一番時計をマーク。

重馬場、この時期の2歳馬と言うことを考えれば出色の時計だ。

 「すごくいい馬ですよ。(特徴は)反応の速さですね」と池添謙一騎手。母は米国のダート1700メートルG1を勝利し、ケンタッキーオークス(1800メートル)3着。1400メートル戦でデビューするが、血統背景からもう少し距離も持ちそうだ。

 「今年の2歳馬のなかでも期待している一頭。調教通り走ってくれれば」と、11年にオルフェーヴルと3冠を制した名手が賛辞を惜しまない素質馬。来年のクラシックへ好発進を決めてほしい。

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