◆米大リーグ ナ・リーグ地区シリーズ ドジャース5―3ブレーブス(3日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

  ドジャースのタリク・スクバル投手(29)が3日(日本時間4日)、チームのポストシーズン初戦となる地区シリーズ第1戦の本拠地・ブレーブス戦で先発登板し、6回94球を投げ、2安打1失点、7奪三振で勝利を挙げた。

 ポストシーズン初陣を勝利に導いた左腕は「ウィル(スミス)が捕手として素晴らしい仕事をしてくれた。

僕をゾーンに戻してくれて、序盤にうまく投げられていなかった球をカバーしながら、それでもその球種を使い続けてくれた。だから、僕をゾーンに戻してくれたこと、打者のスイングを見ながら、球の状態を理解してくれたこと。彼は本当に素晴らしかった。今日のことは彼のおかげでもある」と、好リードのスミスに感謝した。

 今季の投手では先発陣はスクバル、スネル、山本由伸、グラスノーら盤石な布陣。昨年はグラスノーは6試合に登板し、うち2試合は救援登板。総力戦のポストシーズンは先発陣もリリーフ起用されることも珍しくないが、報道陣からその起用を受け入れるかと問われると、「もちろんだよ」と即答した。

 ワールドシリーズで頂点に上り詰めた24、25年に続く3年連続のポストシーズン初戦白星発進。あす4日(同5日)の本拠地での第2戦は、スネルが先発する。

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