東西ともに開幕週ということもあり、速い時計での決着が目立った。なかでも、目を引いたのが日曜京都4Rを勝利したブライトスクリプトだ。

2週連続追い切りで池添騎手が手綱を握り、当週は楽な手応えで重馬場の栗東・CWコースで6ハロン78秒1―12秒0の好時計をマークしていたが、調教通りの強さだった。

 レースはスタート直後挟まれる形となったが、位置を上げて先団を追走。直線は馬群の外めへ持ち出されると、瞬時にトップスピードへ。上がり最速33秒8の脚で2馬身突き放した。

 次走は同舞台のファンタジーS(31日、京都)を視野に入れる。年が違うため一概に比較はできないが、勝ち時計は同厩舎で阪神JF覇者レシステンシアのファンタジーSの勝ち時計より0秒2速い、優秀なもの。いかにも心臓が強く、操縦性も良さそう。重賞でも即通用する。 (松ケ下)

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