◆2026 JERA クライマックスシリーズ セ・第1ステージ 第2戦 巨人1―4DeNA(11日・東京ドーム)
巨人は本拠地でのCS第1SでDeNAに2連敗。レギュラーシーズン2位から、14年ぶりの日本一を目指して臨んだが、今季の戦いが幕を閉じた。
試合後、橋上監督代行は「私自身の舵取りがうまくいかなかった。それに尽きると思います」とコメントした。
10日の初戦は同点の9回にマルティネスが度会に勝ち越しソロを浴び黒星スタート。過去のプレーオフとCSで第1S初戦に敗れたチームの突破率は15%というデータがある中で、逆境からの逆転を目指したが壁は高かった。
初回から3イニング連続で先頭打者が出塁して得点圏に進むも無得点。2回2死一、二塁では、先発して2回2失点の9番・竹丸に代打・佐々木を送り勝負に出るも空振り三振に倒れた。
2番手・代木が3回から3イニング無失点の好リリーフ。2点を追う4回にダルベックのソロで1点を返したが、相手の先発・石田裕に5回1失点の好投を許した。
2年ぶりリーグ優勝、14年ぶり日本一を目指した今季の巨人は5月下旬に阿部前監督が辞任。橋上オフェンスチーフコーチが交流戦から監督代行となった。
レギュラーシーズンでは貯金12で、優勝した阪神と2・5差。全日程終了時点の支配下選手70人中64人が1軍出場する全員野球で最終戦まで優勝の可能性が残るほど食らいつき、多くの若手が台頭した。
だが、10月に入って逆転優勝へ勝つしかない状況で1日の阪神戦(甲子園)は延長12回痛恨の引き分け。2日のヤクルト戦(神宮)、3日のDeNA戦(東京D)と連敗して阪神の優勝が決まった。
さらにCSでも連敗。10月はトータル5試合で4敗1分けと勝負所で勝ちきれず2026年の戦いが幕を閉じた。










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