13~19歳の女性を対象にしたコンテスト「2027ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が11日、都内で行われ、岐阜県の高校2年生・中島璃娃(りあ)さん(17)が、応募総数5518人からグランプリに輝いた。

 黒のさらさらストレートヘアが印象的な中島さんはティアラ、副賞の賞金100万円とABEMA番組出演権の目録を授与され、にっこり笑顔。

「今までの努力が全部、報われた気がします」と喜びを口にした。この日の特技披露では「BE:FIRST」の「Boom Boom Back」に合わせて、小学2年生から習っているというダンスを軽快に披露した。

 中島さんは受賞者インタビューで「うれしい。感無量です」と喜び、「特技披露では自分が今できることは全部できました」と胸を張った。将来はモデル志望で「スポーツドリンクのCMに出たい」と目を輝かせた。ダンスを習いながら文武両道を心掛け、毎日2時間の自宅学習で学業は学年2位の好成績。「負けず嫌いなんです。次は1位になりたい」と意欲を見せた。

 憧れの存在は出口夏希で「天真爛漫(らんまん)で透明感がある。すごくきれいだから好き」。賞金の100万円を獲得して「自分の好きな服、コスメを買ったり、家族で焼き肉を食べにいきたい」と声を弾ませた。

 応援アンバサダーで審査員も務めた新川は「私、璃娃ちゃんを“激推し”したんです。

落ち着いて地に足がついていながら、若さゆえの目の透明感にひかれました。(最終審査で)前のめりで、めちゃくちゃ推しました」と告白。応援アンバサダーの平祐奈は「今でもこの完成度。ここから、どんどん磨きに磨いたら、すてきな女性になるんだろうな」と将来性に期待を寄せ、トラウデン直美も「すごく落ち着いていて頼もしいな」と祝福した。

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