最速157キロを誇る横浜(神奈川)の今秋ドラフト1位候補右腕・織田翔希投手(3年)が15日、横浜市内の同校で進路に関する会見を行った。日米から注目を集める剛腕が進路を表明するとあって、同校によると、この日は40社からの取材申請があり、最終的には約90人の報道陣が集まった。

会見前にはテレビカメラ、ビデオカメラ合わせて16台が並んだ。

 織田は今夏の甲子園準決勝で敗退後、進路についてNPB、MLBの両方を視野に入れていることが明らかになり、9月17日にはプロ志望届を提出。今月4日に、青森で行われた国民スポーツ大会高校野球硬式の準決勝で敗退後には、進路についてはこれまで通り言及を避けつつ、今後の決断で何を大事にしたいかとの問いには「自分の気持ちです」と答えていた。

 9月のU―18アジア選手権にはMLB18球団が訪れるなど注目度抜群の逸材は、今月上旬に渡米してメジャーのポストシーズンを観戦。11日からはNPB球団との面談をスタートさせ、会見前日の14日までに終了し、各球団の話を聞いた上で進路を表明することになっていた。

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