巨人の松本剛外野手(33)は今季、出場130試合でチームトップの打率2割7分4厘、3本塁打、25打点をマークし、加入1年目から中心選手として存在感を発揮した。

 的確な打球判断と握りかえの素早いスローイングで、外野守備でも何度もチームのピンチを救った。

それも外野3ポジションをこなしてのものなだけに、貢献度は大きい。

 日本ハム時代から守備の名手として知られていたが、意外にもゴールデン・グラブ賞に輝いたことはない。2023年の次点(4位)が最高成績で、セ・リーグ移籍1年目での受賞に期待がかかる。同賞は例年、11月中旬に受賞者が発表される。

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