元中日監督の落合博満氏と元DeNA監督の中畑清氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、17日の「2026 JERA クライマックスシリーズ セ最終ステージ」第4戦でDeNAが8―5で阪神を破り4連勝で日本シリーズ進出を決めたことを報じた。

 1勝もできずに敗れた阪神について落合氏は「やっぱりシーズン戦ってると、いい時と悪い時っていうのは必ず山があるんですよ。その悪い時の山に阪神が当たってしまったっていうのが今回の結果なんだろうと」と指摘した。

 さらに「阪神の投手陣からすればね、1対0、2対0…自分のところがゼロなんだったら、1点もやらないようなディフェンスの仕方をしなきゃいけないんだけども、まあ、それができなかった」とし「それと、第4戦は勝たなきゃいけないゲームだったよね」と指摘した。

 続けて「7回木下(里都)、8回木下…で、8回の途中から工藤(泰成)。中継ぎのピッチャーってのは、俺は1イニング投げればいいんだっていう形で目一杯いく。それを回またぎしちゃったでしょ?それがやっぱりシーズン中とちょっと違う…藤川監督の采配だったのかな」と解説した。

 出演者に「私勝手に反論すると、短期決戦で、もう工藤投手をああいう使い方するしかなかったんじゃないかなっていう判断もあると思うんですけど、どうでしょう?」と聞かれ「だから、勝ちにいくんだったら石井(大智)もいるしね。及川(雅貴)もいるし、まだ1イニングつなごうと思えば2点差あるわけでしょ。つなげるところをあえて回またぎしたっていうのが、なんか最後ひっくり返った、勝負のあやっていうとこなんじゃないのかなと思いますけど」と解説していた。

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