第15回アルテミスステークス・G3は10月24日、東京競馬場の芝1600メートルで行われる。

 リスグロワール(牝2歳、栗東・矢作芳人厩舎、父サートゥルナーリア)は19年の有馬記念など、G1を4勝したリスグラシューを母に持つ超良血馬。

初戦はまだ仕上がり途上の印象だったが、素材の違いをみせて、上がり32秒7の末脚で勝利した。一度経験したことでより反応も増しそうで、楽しみなレースだ。

 シティオブドリーム(牝2歳、栗東・昆貢厩舎、父コントレイル)は新馬戦を勝ったあとの野路菊ステークスで2着に好走した。断然人気だったジーティーサクラ(3着)に先着した勝負強さもあり、広い東京でどんな走りをしてくれるか。

 ピコベリー(牝2歳、美浦・奥村武厩舎、父モーリス)は新潟芝1800メートルの新馬戦を中団から差し切って快勝した。非凡な瞬発力を持っており、マイル戦でもその切れ味は脅威だ。

 ホウオウプレマ(牝2歳、美浦・大竹正博厩舎、父キタサンブラック)は札幌でデビュー勝ち。好位からひと脚を使って勝ったようにレースセンスがよく、マイル戦でも侮れない。

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