巨人のブライアン・マタ投手(27)が28日、ジャイアンツ球場で秋季練習に参加。9月に右肘を負傷して以降初となるネットスローを行い「全く違和感なく(患部は)すごく順調に回復できている。

診察してもらったドクター、チームのトレーナーさんにもすごく感謝している」と明るい表情で語った。

 来日1年目の今季は7登板で2勝1敗、防御率2・65。終盤にかけて安定感を増していた中、9月9日・中日戦(東京ドーム)で「右肘違和感」を訴えて緊急降板した。

 そのままシーズンは無念の終了となったが、高い潜在能力を秘め、努力家でもある助っ人右腕に球団は残留要請。秋季練習期間もチームに残って連日リハビリに励んでいる。

 自身の血液から採取した血小板を患部に注入し、組織の修復を図る「PRP」療法を複数回受けて現在の状態まで回復。「トレーナーさんがすごくしっかりプランも考えてくれている。来年にはすごくいい状態で入れるかなと思います」と見通しを明かした。

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