西武・平良海馬投手(26)が31日、ポスティングシステム利用によるメジャー移籍が容認されたことを受け、「ピッチャーとしてやるならやっぱりサイ・ヤングっていうのは誰もが取りたいと思っていますし、そこに向けてやっていきたい」と誓った。

 埼玉・所沢市のベルーナドームなどで始まった秋季キャンプ前に報道陣の取材に対応。

前日30日にポスティングシステム利用によるものが容認され、「単純にうれしいですし、そうですねここから頑張りたいなっていう気持ち」と率直な心境を明かした。

 入団2年目の19年オフから球団に希望を伝えていたという米大リーグへの挑戦がいよいよ決定的となり、「文化も違いますし、いろんな国から集まってる最高峰のリーグではあると思うので。いろんな視野も広がると思う。そういう考え方みたいなところをなんかもっと深めていけたら」と目を輝かせた。

 平良は今季、23試合に登板して、12勝5敗、防御率1・36で、自身初の最優秀防御率のタイトルも獲得した。

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