◆関甲新学生野球秋季リーグ戦 首位決定戦▽上武大9―0山梨学院大(31日・上武大グラウンド)

 全日程を終えて12勝2敗で並んだ上武大と山梨学院の決戦は上武大が圧勝。4季連続44度目の優勝を果たした。

 表彰式では、DeNAからドラフト5位で指名された木口永翔(えいと)投手(22)が優勝杯を受け取った。この日の登板はなかったが、クローザーとして貢献してきたチームの大黒柱は「この勝利に満足することなく、関東選手権に向けてしっかり準備していきたい」と表情を引き締めた。

 明治神宮大会の出場権がかかった関東地区大学選手権は、11月4日に開幕する。プロ入りの夢をかなえた右腕は「ドラフトは気にしないようにしていたが、心のどこかで気にしていた部分はあった。気持ち的には楽になったので、エースとして勝利に貢献し、日本一になりたい」と抱負を述べた。

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