◆全日本大学駅伝(1日、名古屋市熱田神宮西門前スタート~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)

 6大会連続33回目の出場となった前回2位の中大は優勝を目標に戦う。

 主将でエースの藤田大智(4年)は当日変更で最終区間の8区に登録。

Wエースのもう1人、岡田開成(3年)は7区に入った。藤原正和監督は今大会で鍵になる選手に5区に入った三宅悠斗(2年)をあげ、「出雲でも好走した(区間記録タイの4位)三宅はゲームチェンジャーになる役割」と期待を込めた。

 序盤区間は1区にアジア大会代表の台湾人留学生・簡子傑(かん しけつ)、2区にU20世界選手権代表の栗村凌のスピード力ある大型ルーキー2人が差を広げる。

 スピード力が武器で優勝候補にあげられた出雲はまさかの5位。指揮官は「ベクトルが自分たちに向いていなかった。全日本に向け、もう一度熱を入れてきた」と雪辱を誓った。伝統の赤たすきが先頭で伊勢神宮にゴールする。

 主なチームの出場選手は以下の通り。【 】は当日変更で欠場する選手。

◇早大(出雲駅伝優勝)

▽1区( 9・5キロ)本田桜二郎(1年)

▽2区(11・1キロ)増子 陽太(1年)

▽3区(11・9キロ)新妻 遼己(1年)【吉倉ナヤブ直希(3年)】

▽4区(11・8キロ)小平 敦之(4年)

▽5区(12・4キロ)鈴木 琉胤(2年)【山田 晃央(2年)】

▽6区(12・8キロ)堀野 正太(2年)

▽7区(17・6キロ)山口 竣平(3年)

▽8区(19・7キロ)工藤 慎作(4年)

◇国学院大(出雲駅伝2位)

▽1区( 9・5キロ)尾熊 迅斗(3年)

▽2区(11・1キロ)浅野 結太(3年)

▽3区(11・9キロ)辻原 輝 (4年)【塚本 瑞起(3年)】

▽4区(11・8キロ)飯国 新太(3年)【田中 愛睦(4年)】

▽5区(12・4キロ)鼻野木悠翔(3年)

▽6区(12・8キロ)吉田蔵之介(4年)

▽7区(17・6キロ)野中 恒亨(4年)【和久井夏輝(2年)】

▽8区(19・7キロ)高石 樹 (2年)

◇順大(出雲駅伝4位)

▽1区( 9・5キロ)大野 聖登(4年)

▽2区(11・1キロ)吉岡 大翔(4年)

▽3区(11・9キロ)池間 凛斗(3年)【佐藤 賢仁(1年)】

▽4区(11・8キロ)今井 悠貴(3年)

▽5区(12・4キロ)山本 悠 (3年)【前田 結人(1年)】

▽6区(12・8キロ)永原 颯磨(3年)

▽7区(17・6キロ)玉目  陸(3年)

▽8区(19・7キロ)小林  侑世(4年)

◇中大(出雲駅伝5位)

▽1区( 9・5キロ)簡  子傑(1年)

▽2区(11・1キロ)栗村 凌 (1年)

▽3区(11・9キロ)佐藤 大介(3年)

▽4区(11・8キロ)柴田 大地(4年)

▽5区(12・4キロ)三宅 悠斗(2年)【浜口 大和(2年)】

▽6区(12・8キロ)並川 颯太(3年)

▽7区(17・6キロ)岡田 開成(3年)

▽8区(19・7キロ)藤田 大智(4年)【原田 望睦(3年)】

◇駒大(出雲駅伝7位)

▽1区( 9・5キロ)上岡 煌 (2年)

▽2区(11・1キロ)鈴木 大翔(1年)

▽3区(11・9キロ)牟田 凜太(2年)【小山 翔也(4年)】

▽4区(11・8キロ)池谷 陸斗(1年)

▽5区(12・4キロ)植阪 嶺児(4年)【安原 海晴(4年)】

▽6区(12・8キロ)菅谷 希弥(2年)

▽7区(17・6キロ)桑田 駿介(3年)

▽8区(19・7キロ)新谷 倖生(4年)

◇青学大(出雲駅伝11位)

▽1区( 9・5キロ)榲山 一颯(2年)

▽2区(11・1キロ)石川 浩輝(2年)

▽3区(11・9キロ)松田 煌希(3年)

▽4区(11・8キロ)黒田  然(3年)

▽5区(12・4キロ)小河原陽琉(3年)

▽6区(12・8キロ)飯田 翔大(3年)

▽7区(17・6キロ)平松 享祐(4年)

▽8区(19・7キロ)鳥井 健太(4年)

 大会ルールでは10月7日に選手16人を登録。その中から10月29日正午までに1~8区の選手と補欠5人を登録。レース当日の11月1日の午前6時10~30分に区間登録選手と補欠登録選手を3人まで交代できる。

区間登録選手同士の変更はできない。

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