イモトが、4歳の息子Q太郎君が登山デビューしたことを報告。イッテQ登山部でお世話になった中島健郎さんの奥さんに誘われてお互いの子供を連れて、千葉の富山へ。

Q太郎君の初登山で、抱っこと言われないか心配していたイモトは、夫不在の代役に後輩芸人の「はーたみん」を誘い、子供たちと触れ合うはーたみんを見て「Eテレ向き!」

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イモト、4歳息子の登山デビュー

中島健郎さんご家族と登山へ

イモト:私・イモトアヤコといえば、珍獣ハンターのイメージと登山のイメージがあると思うんですけど、基本的に登山はロケで登るので、プライベートでは山を登らなくて(笑)。あれだけ世界中の山々を登っていて、去年、工藤静香さんと高尾山に登ったというのが高尾山初めてというくらい、プライベート登山には疎くて。

イモト:3月にプライベートで山に登ってきたんですよ。というのもきっかけがありまして。イッテQでお世話になっていた中島健郎さんの奥さんに誘ってもらって、千葉の富山という山に登ってきました。内房にある山で、富山、初めて聞きました。きっかけは春休みということで、健郎さんのご家族にもお子さんが2人いて、うちもいて、春休みにピクニックなど自然の中で遊びませんかというお誘いを受けて。うちの息子にも自然に触れて欲しいと思っていたので、行きましょう!と。

イモト、4歳息子の登山デビュー

イモト:健郎さんは山男だったんだけど、健郎さんの奥さんも山が好きで登られるので関東近郊の子供と一緒でも登れる低山を5、6個あげてくれて。それぞれの山の特徴も教えてくれて。3連休だったので、人もあまりいない所にしようとなって、千葉の富山に決まったんですね。

4歳のQ太郎君、登山デビュー

イモト:なんせ、4歳の息子にとっては登山が初めてなのでね。ハイキングということなので歩きやすい格好で大丈夫かと思ったんですけど、富山の登り口までも、なかなか時間もかかるし。長時間の移動と山登りで不安に思っていて。

夫も行けなかったので、誰か一緒に行けたらいいなと思って、パッと思い付いたのが「はーたみん」でございます(笑)! はーたみんはすこい子供も大好きだしね。

イモト、4歳息子の登山デビュー

同行者は後輩芸人の「はーたみん」

イモト:登山当日は、富山の駐車場に朝8時半集合だったから、まあまあ早いじゃない!? でも山登りってそんなものだから。そうなると、はーたみんにとってはけっこう早起きになっちゃうから、<もしよかったら前日、うちに泊まらない?>って。はーたみん、まさかのプライベート登山で、うちに前乗りしてくれて(笑)。夜ご飯も一緒に食べて、翌朝5時に起きて一緒におにぎりを握って、卵焼きなどお弁当を作って。はーたみんは大変だったと思うんだけど、なんて良い時間なんだろうと思って。

イモト:ハイキングのつもりでいたけど、私はわりと山の道具があったから山の服やリュックで行ったんだけど、はーたみんに関してはハイキングって聞いているし、街仕様の斜めがけのバッグとジャージで(笑)。で、富山の駐車場に着いた瞬間、焦ったよね。健郎さんの奥さんの格好が、40リットルくらいのリュックとかっこいいターバン巻いて、ゴリゴリの山サングラスという山女で(笑)。(あれ、北アルプスでしたっけ!?)みたいな装備で。私もはーたみんも焦って。健郎さんご家族は靴もちゃんと登山靴だったし。

イモト、4歳息子の登山デビュー

登山スタート直後、息子「疲れた、、、帰りたい、、、」

イモト:私も忘れていたんだけど、登山って登山口までわりと距離があるんだよね。富山は神社の裏から登るコースで。

そこまで10~15分、歩道を歩かなければいけなくて。うちの息子のQ太郎が歩道の半分より手前で座りました(笑)。私としては(今日は終わったな、、、)と思って。息子は(疲れた、、、おうち帰りたい)とはっきり言ったんです(笑)。

イモト:みんなこれから登る時にヤバいと思って、なんとか説得して登山口まで行って。そしたら“ご自由にどうぞ”ってストックみたいな棒があったんですよ。やっぱ4歳児っていいね、それを持った瞬間から棒を持てば最強だよね! 棒を持てばいくらでも登れる!みたいになって。しかも、そこから山道だから階段もあるし、坂道で、木の根っこもあって、アスレチックみたいな感覚で登れるから楽しい道なんだよね。

イモト:逆に、そこから1回も抱っことか言うこともなく合計5キロ歩いたので、初めての登山だったので、私はそこに感動しましたね。1日でこんなに成長したんだと親としては嬉しかったですね。

イモト、4歳息子の登山デビュー

「イモトさん、やっぱり山好きなんですね!」

イモト:登っている時も、健郎さんの奥さんが色々と山のことを教えてくれて。みんなで遊びながら、休憩を挟んでおやつを交換しながら楽しい感じでしたね。結局、登りで2時間半から3時間くらいかかったのかな。

頂上に着いたらそこがだだっ広い原っぱみたいな所で。目の前に東京湾が広がって、その日天気もすごく良かったのでめちゃくちゃ気持ち良かったですね。

イモト:富山の標高が書いてある所で写真を撮ろうとなって。そこでマダムの登山者たちが写真を撮っている所に、うちのQ太郎が駆けて行って集合写真に入っちゃって(笑)。<Q太郎、まだまだ!>って言ってる私を見て、<あれ、イモトさんですか?>って。<やっぱり山が好きなんですね! プライベートでも登られて~>って、私のイメージがあるから(笑)。

イモト、4歳息子の登山デビュー

イモトが太鼓判!「はーたみんはEテレで番組を持った方が良い!」

イモト:今回思ったのが、「はーたみん」が凄いのよ! うちの息子が頂上まで登れたのもはーたみんのおかげかも。子供のはーたみんへの食い付き方がエグいのよ! うちの息子ははーたみんに何回も会っているのもあるけど、健郎さんちのお子さんたちも会った瞬間から<はーたみん!>ってトリコ! 登る道中も子供たちが飽きないように、<みんなで歌を歌おう!>と言って100%勇気を歌ったり上手いんだよね。自分のギャグで笑わせたり。マジで凄いなと思って。

イモト:はーたみんは登山前日、うちに泊まったので息子とも一緒にご飯を食べて。凄かったのが、これ初めてなんですけど、息子ってお風呂は私か夫、もしくは私がロケの時は預かっているおばあちゃんと入るんですけど、あまり他の人とお風呂に入ったこともないし、入りたがらないんですよ。冗談で<今日誰とお風呂入る?>って聞いたら<はーたみん!>って言ったんですよ! 直前で嫌がるかなと思ったらそのまま入ったんですよ! はーたみん、凄くない!? 

イモト、4歳息子の登山デビュー

イモト:だから登山中に健郎さんの奥さんとも話したんですけど、はーたみんがこんなにも子供たちの心を掴むからEテレを狙った方が良いんじゃないかなと思って。

Eテレで番組を持った方がいいよ! 番組を持ったらとんでもないことになるよ! だって、子供が100発100中なんだもん! 凄いよ! 下山の時もはーたみんが楽しくしてくれたから息子も下りることができたし。なんも権限も無いけど、私がマネージャーだったらEテレに売り込む(笑)。

登山デビューしたQ太郎君の感想「あと10回登りたい!」

イモト:頂上でシートを広げて、作ってきたお弁当を広げてみんなで食べて楽しかったですね。私、普段お弁当を作り慣れていないから、弁当箱を開けたら汁でビチョビチョになっていて(笑)。弁当ってあんなに汁が漏れるもんなんですね、だからみんな1回作ってから冷ますんだ(笑)。リュックの底がビチョビチョになりましたけど、勉強になりました。お弁当を食べた後、子供って元気だね。<鬼ごっこしよう!>って遊んでましたね。

イモト:下山も4歳のうちの息子は頑張って歩いたんですよ。下山の最後の最後で、私、初めて見ましたね、4歳児で膝がガクガク笑っているのを。そうとう頑張ったんだなと思って、めちゃくちゃ褒めましたね! 息子本人としては本当に楽しかったみたい、やり切った感、達成感を味わえたみたいで。で、息子にどうだったか聞いたら、<あと10回登りたい!>って言ってました(笑)。

イモト、4歳息子の登山デビュー

TBSラジオ『イモトアヤコのすっぴんしゃん』より抜粋)

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