タイ南部プーケット県のカマラビーチ沖で20日、パラセーリング中の牽引ロープが空中で切れ、観光客が海に落下する事故が発生した。観光客は無事。


マティチョンの報道によると、警察は22日、同県カトゥー郡カマラ地区のパラセーリング業者を捜査。警察は、事業者の営業許可証と、乗組員の書類を確認。従業員の薬物検査を実施したが、違反はなかった。警察は、ロープがボートのプロペラに絡まり、ほつれて切れたことが事故原因だと判断した。

20日に発生した事故では、スピードボートが岸から加速して観光客を空中に持ち上げようとした際、突然ロープが切れて観光客が海に落下した。高度が低かったため、重傷者や死者は出なかったが、目撃者によると、観光客は動揺していたという。

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