タイ商務省貿易政策・戦略事務局(TPSO)の発表によると、2026年4月の消費者物価指数(CPI、430品目、2019年=100、速報値)は103.03で、原油高と食料価格の上昇を背景に、前年同月比2.89%上昇した。前月比では2.75%増。
プラチャーチャート・トゥラキットなどの報道によると、TPSOのナンタポン局長は、イラン戦争とホルムズ海峡封鎖の長期化による燃料価格の大幅な上昇が要因だと指摘。公共交通機関の運賃値上げや、製造コストの増加による加工食品の価格上昇に繋がった。猛暑の影響で、生鮮野菜の価格も上昇している。
部門別では、食品・飲料を除くその他の部門が同4.14%増加。ディーゼルなどの燃料費や、航空・バス・鉄道など公共交通機関の運賃、家賃、ゴミ収集サービスなど清掃関連費が上昇。パーソナルケア製品や電気料金、ホテル宿泊費、医療費は低下した。
食品・ノンアルコール飲料部門は0.98%増加。調理済み食品や卵、コメ、鶏肉、インスタントコーヒー、飲料水、魚介類などの価格が上昇。もち米や生鮮果物(マンゴスチン、ランブータン、バナナ、ドラゴンフルーツ、ココナッツなど)は価格が下落した。
変動が激しい生鮮野菜とエネルギーを除いたコアCPIは102.12で、同0.83%増。前月比では0.57%増加した。
1~4月の平均CPIは、前年同期比0.32%増。
ナンタポン局長は、タイのインフレ率は他国に比べて依然として低いと説明。ASEAN9カ国の中で2番目に低いインフレ率となったと指摘した。世界140経済圏では、タイのインフレ率は9番目に低い。
5月のインフレ率について、原油価格の上昇により、引き続き増加する可能性が高いと予測している。








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