カゼミロ、ファビーニョ、マルキーニョス セレソンの強みは“世界最高級”の守備にあり

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コパ・アメリカでも順調に勝ち進むブラジル代表 photo/Getty Images

クリーンシートを連発する守備力

ブラジル代表といえばいつの時代も豪華なアタッカーを揃えた魅惑の攻撃軍団とのイメージが強いが、チッチ率いる今のブラジル代表は少々異なる。

今のチームもネイマールを軸にハイレベルなアタッカーが揃っているが、それ以上に際立つのが守備の安定感だ。

現在ブラジル代表はコパ・アメリカ2021に参加中で、3日には準々決勝でチリ代表を1-0で撃破した。MFルーカス・パケタが挙げた1点を守り切っての勝利だったが、こうしたロースコアな展開で勝てるところに今のブラジルの強さがある。

チッチはブラジル代表監督に就任してから59試合をこなし、達成したクリーンシートの数は41回。実に7割近くの試合をクリーンシートで終えていることになり、その安定感こそブラジルが南米で頭一つ抜け出ている理由だ。

マルキーニョス、チアゴ・シウバの鉄板センターバックコンビはもちろん、レアル・マドリードに所属する若きDFエデル・ミリトンが出てきていることも頼もしい。

中盤ではワールドクラスの潰し屋であるカゼミロに加え、マンチェスター・ユナイテッドで評価を上げつつあるフレッジ、さらにリヴァプールで圧巻の守備力を見せるMFファビーニョまでいる。中盤の守備力は世界屈指と言っていいだろう。

GKにはマンチェスター・シティの守護神エデルソン・モラレス、リヴァプールの守護神アリソン・ベッカーが君臨しており、ビッグクラブの守護神を2枚も抱えている代表チームも珍しい。

2018年のワールドカップ・ロシア大会はベスト8敗退と悔しい結果に終わったが、安定感を考えれば来年のワールドカップ・カタール大会でもブラジルは優勝候補の一角に挙げられる。

ロナウジーニョやロナウドがいた頃の派手さはなくとも、7割近い確率でクリーンシートを達成する守備力を軸に世界の頂点を目指す。そんなブラジルも悪くないだろう。

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