「これまでで最も愚かな決断」チェルシーのヘンダーソン獲得に英...の画像はこちら >>

チェルシー加入が迫るヘンダーソン photo/Getty Images

昨季にプレミアへ復帰も

チェルシーが元イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンの獲得に動いていることについて、英メディア『Football365』が厳しい批判を展開した。

同メディアは「ジョーダン・ヘンダーソンとの契約は、チェルシーがこれまでに行った中で最も愚かなことかもしれない」と題した記事を掲載。

ヘンダーソンの加入を歓迎すべきではないとの見解を示す一方、同じく獲得が決まった元イングランド代表FWダニー・ウェルベックについては、高く評価している。

『Football365』は、チェルシーが数々の疑問視される決断を下してきたと指摘したうえで、「ヘンダーソンとの契約は、ブルーコがこれまでに行った中で最も愚かなことかもしれない。何十、何十もの愚かなことの中でも」と痛烈に批判。ヘンダーソンはリヴァプールで長年にわたって主将を務め、プレミアリーグやチャンピオンズリーグ制覇に貢献した実績を持つ。しかし、『Football365』は今回のチェルシー移籍について、好意的な見方を示していない。

一方、ウェルベックの加入については対照的な評価を下した。同メディアは、「ウェルベックについては何も悪く言えない。尊敬に値する素晴らしい選手だ」と称賛。経験豊富なストライカーの獲得は、チェルシーにとって歓迎すべき補強だと捉えているようだ。

チェルシーは今夏、経験豊富なイングランド人選手を相次いで迎え入れることになった。しかし、ウェルベックの加入には期待を寄せる一方、ヘンダーソンとの契約については、英メディアから強い疑問の声が上がっている。リヴァプールからイングランドを離れて昨季にブレントフォードへ加わってプレミアへ復帰したものの、決して好パフォーマンスを発揮できたとは言い難い。
これも批判的な見方をする一因となっているのだろう。

実績豊富なベテランMFの加入は、チェルシーに必要なリーダーシップをもたらすのか。それとも、『Football365』が指摘するように、クラブにとって「最も愚かな決断」の一つとなってしまうのか。ヘンダーソンの新天地でのパフォーマンスに注目が集まる。

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