◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(1日・東京ドーム)

 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手が、プロ初の満塁本塁打を許した。

 0―0の2回、先頭のエンカーナシオンに右前打を許した。

続く佐野を二飛に打ち取った。だが、度会の左中間への安打で一塁走者のエンカーナシオンは二塁を蹴り三塁まで激走。一、三塁のピンチとなり、松尾に四球を与え満塁となった。続く、8番打者・ルーキーの宮下に対し、カウント3ー1から高めの直球を左翼最上階へ運ばれ、プロ初となる満塁本塁打を浴びた。

 3回に牧の本塁打を含む5長短打を浴び、プロワーストの8失点を喫して降板した。

 開幕投手を務めた竹丸は、前半戦を7勝7敗、防御率2・97と好成績で締めた。DeNAとは今季4度目の対戦で、前日は「いい打者がそろっている。走者をためないように気をつけていきたい」と気を引き締めていた。

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