鈴木彩艶がシティ撃破に貢献! 現地メディアから高評価 対戦相...の画像はこちら >>

シティ戦で好セーブを連発した鈴木 photo/Getty Images

強豪相手に好セーブを連発

アストン・ヴィラに所属する日本代表GK鈴木彩艶が、マンチェスター・シティ戦で好パフォーマンスを披露し、現地メディアから高い評価を受けている。

アストン・ヴィラは24日に行われたプレミアリーグ第8節でマンチェスター・シティと対戦。

FWニコラス・ジャクソンの2ゴールによって2-1で勝利し、今季リーグ戦無敗を維持していた首位チームに初黒星をつけた。この試合で先発出場した鈴木は、シティの攻撃に対して好セーブを連発し、チームの勝利に大きく貢献した。

試合後、ヴィラの専門メディア『Aston Villa Review』は鈴木に10点満点中8点を採点。前半にFWイリマン・エンディアイとFWラヤン・シェルキのシュートを相次いで防いだほか、後半にも素早い反応でピンチを防いだ点を評価している。また『Express & Star』も同じく8点を与えており、前半の2つのセーブに加え、後半にはDFヨシュコ・グヴァルディオルの強烈なシュートをクロスバーの上へ弾き出したプレイを高く評価した。

さらに、元イングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブス氏も鈴木を称賛。『Aston Villa News』によると、BBCの中継でシティ戦の解説を務めた同氏は「ザイオン・スズキはまるで研究所で生み出されたかのようだ。素晴らしいGKで、体格も足元の技術も優れている」とコメントしたという。シュートストップ能力だけでなく、長短のパスを使い分ける配球面にも言及し、その総合力を高く評価している。

また、マンチェスター・シティの公式サイトも鈴木の活躍に言及。試合レポートでは「シティは試合の大部分で主導権を握り、多くのチャンスを作り出したが、ヴィラのGKザイオン・スズキも一連の見事なセーブを披露した」と綴っており、対戦相手の公式メディアもそのパフォーマンスを取り上げた。

今夏、パルマからヴィラに加入した鈴木。
エミリアーノ・マルティネスの後釜として期待を背負うなか、シティとの大一番で存在感を発揮した。新天地での適応を進める日本代表GKが、強豪相手の勝利で改めて実力を示した。

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