「カラバオ杯史上最大の番狂わせ」 昨季マンU下したグリムズビ...の画像はこちら >>

好守を見せたGKジェイ・リンチ Photo/Getty Images

リーグカップで4部クラブには連敗となった

カラバオカップ4回戦、フリートウッド・タウンとアーセナルの試合はフルタイムで1-1となり、PK戦の末に4部相当のリーグ2に所属するフリートウッドが勝利するという番狂わせが起こった。

アーセナルはチャンスを決めきれず、屈辱的な敗戦を喫した。

2012年にも当時4部のブラッドフォード・シティに同じくPK戦の末に敗れたことがあり、4部クラブとの対戦では2戦連続で敗れたことになる。

クラブOBのポール・マーソン氏は『sky sports』にて、「フリートウッドはこれ以上ないほど見事で、桁違いだった」「カラバオ杯史上最大の番狂わせを起こした選手たちとして、歴史に名を残すだろう」とフリートウッドを称賛している。

昨季のカラバオ杯でも、4部のグリムズビー・タウンが2-2の末のPK戦でマンチェスター・ユナイテッドを破っており、衝撃が走った。しかし今回フリートウッドが相手にしたのはプレミアリーグ王者であり、マーソン氏の言うように「史上最大の番狂わせ」は今回の方かもしれない。

ミケル・アルテタ監督は試合後に「フリートウッドにお祝い申し上げます」「もっと大きな差をつけるための何かが欠けていた」と冷静に語ったが、マックス・ダウマンが退場した際には激昂するような様子も見せており、内心どう思っていたかは推して知るべしといったところか。

週末にはアンフィールドでのリヴァプール戦という重要な一戦が待つアーセナル。後半はシニア選手たちを次々と投入しながら崩しきれなかったことが気になるが、チームは改善を見せることができるだろうか。


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