浦和駅西口の新商業施設にビックカメラ

 埼玉県庁の最寄り駅であるJR浦和駅西口で建設中の大規模商業施設に2026年秋、「ビックカメラ浦和店(仮称)」が開業します。

【ここか!】ビックカメラが入る浦和駅の新商業施設(地図/画像)

 ビックカメラが出店するのは、6月末竣工予定の「浦和カルエ」です。

浦和駅西口はロータリーに面して駅ビルのアトレ、北側に伊勢丹浦和店、西側に浦和コルソと3つの商業ビルがありますが、浦和カルエは南側の再開発地区にマンションを含む27階建の超高層タワーとして建設され、大型施設でロータリーを取り囲むようになります。また、浦和カルエの南側は浦和駅の東西を貫通する都市計画道路「田島大牧線」に面します。

 ビックカメラが入居するのは地下1階・1階・2階で、面積は約7245平方メートルとなります。同社はすでに大宮駅西口に「大宮西口そごう店」を出店していますが、こちらを「広域な範囲を商圏とする店舗」と位置づけるのに対し、浦和店は「地域密着型」「地域のコミュニティの一部として生活に深く関わる店舗」とすることで、「埼玉県内における商圏の広さ・深さを両立」するとしています。

 浦和駅などJR京浜東北線や湘南新宿ライン・上野東京ラインの沿線は、特に家電に関しては池袋や新宿などに出て選ぶという人も多いですが、今やさいたま市は浦和駅西口のパルコにノジマ、さいたま新都心駅前にヨドバシカメラ、そして大宮駅西口にもビックカメラがあるなど、激戦区の様相を呈しています。

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