F-2戦闘機をトレーラーに収容

 航空自衛隊百里基地は2026年4月17日、公式Xで、新たに配備された100tクレーンと航空機収容トレーラーを使った航空機つり上げ訓練を実施したと発表しました。

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 航空自衛隊は戦闘機をはじめとする様々な航空機を運用しています。

これらが何らかの理由で滑走路上で自力移動できなくなった状態(かく座)に陥ると、滑走路が閉鎖されてしまい、航空機の運用に深刻な影響を及ぼします。

 こうした事態が発生した場合、かく座した航空機をクレーンで持ち上げてトレーラーに乗せ、移動させる必要があります。そのため、全国の滑走路を持つ航空自衛隊の基地では、この航空機つり上げ訓練が定期的に実施されています。

 訓練では、まず、かく座したと想定された戦闘機の機体をクレーンで吊り上げます。そして四方から隊員が機体につながれたロープを引っ張り、機体を安定させながら航空機収容トレーラーへ搭載。戦闘機が動かないようしっかりと固定し、トレーラーを移動させて滑走路の機能を回復させます。

 今回、百里基地では同基地に配備されているF-2戦闘機を用いて、同様の流れで訓練が行われました。

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