ステンレス車両ブランド「sustina」次期車両のコンセプトパースが公開

 JR東日本は2026年4月30日、グループ会社の総合車両製作所(J-TREC)が製造するステンレス車両ブランド「sustina(サスティナ)」の次期コンセプトパースを明らかにしました。

【画像】斬新なデザイン!これが「sustina」次期車両のコンセプトパースです(全3枚)

「sustina」は、レーザー溶接により車体の凹凸を無くした高い美観性が特徴。

車両の設計を可能な限り共通化し、開発・製造のコスト低減を図る「共通プラットフォーム」という概念を導入しています。

 2013年に登場した東急電鉄の5050系(5576号車)を皮切りに、各社が導入しています。JR東日本ではE235系やE131系が「sustina」となります。

 JR東日本はこのほど公表した2027年3月期経営戦略において、「sustina」の共通プラットフォーム化の取組みを更に深度化する方針を示しました。設計・製造のコストダウンを図るだけでなく、鉄道事業者とサプライヤーすべてにメリットのある車両供給を実現するとしています。

 次期「sustina」コンセプトパースは、これまでの車両とは大きく異なる斬新なデザインが特徴。総合車両製作所は、高度な自律制御による柔軟な運用と、エモーショナルグラフィックによる表現を融合させ、美しさと快適性を兼ね備えた「新たな時代のモビリティ」を目指すとしています。

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