「リニア・鉄道館」にひとあし早く、リニア中央新幹線の名古屋駅が登場。そこには、赤い服を着た女性の姿がありました。
JR東海が2027年の品川~名古屋間開業を目指し、建設を進めている、超電導リニアモーターカーを用いた中央新幹線。その名古屋駅が2017年3月、ひとあし早くJR東海の「リニア・鉄道館」(名古屋市)に登場しました。
「リニア・鉄道館」に収蔵されている超電導リニアモーターカーのMLX01(2017年4月、恵 知仁撮影)。
多くの模型列車が行き交う「リニア・鉄道館」の鉄道ジオラマ。そこで再現されている名古屋駅の地下に、実際の計画と同様、東海道新幹線などとほぼ垂直に交差する形で、リニア中央新幹線の名古屋駅ホームが設けられたものです。
この「リニア・鉄道館」に登場した中央新幹線の名古屋駅ホーム、よく見ると“JR東海らしい仕掛け”が施されています。柱の陰に、赤い服を着た女性の人形が置かれているのです。
「リニア・鉄道館」に登場した中央新幹線の名古屋駅ホーム、よく見ると……。
JR東海30周年記念「TOICA」に採用された「クリスマス・エクスプレス」の場面。
上が東海道新幹線など、下が中央新幹線の名古屋駅ホーム。
元ネタは、JR東海が1989(平成元)年に製作したCM「クリスマス・エクスプレス(X’mas EXPRESS’89)」。山下達郎さんの楽曲『クリスマス・イブ』が流れるなか、新幹線で帰ってくる彼を駅で待つ牧瀬里穂さんです。
往時のCM「クリスマス・エクスプレス」では「遠距離恋愛」を題材に、「新幹線で再会するカップル」が描かれました。新たに迎えるリニア時代、100系新幹線からL0系リニアモーターカーに車両を変え、このように「クリスマス・エクスプレス」のCMが復活したら、また面白そうです。
ただ、品川~名古屋間の所要時間は、現在の約1時間30分から、リニア中央新幹線では最短40分になる予定。1989(平成元)年当時は約1時間50分でした。野暮なことをいうようですが、リニア時代、東京と名古屋は「遠距離恋愛」ではなくなっているかもしれません。
また「リニア・鉄道館」では今後、2027年の中央新幹線開業に向け、建設状況をタイムリーに伝えるほか、「高速鉄道が社会を変える」ことに関しての展示などを考えているそうです。
「リニア・鉄道館」の鉄道ジオラマは細かい。
企画展にあわせ「ドクターイエロー」仕様になった「リニア・鉄道館」入口。
名古屋駅付近。赤線がリニア中央新幹線(国土地理院の地図を加工)。
「リニア・鉄道館」では2017年9月25日(月)まで、「会えると幸せになれる」と言われる「ドクターイエロー」の企画展、JR東海発足30周年を記念した懐かしCMやポスターの展示を実施。また、ガイドツアー「ドクターイエローの秘密を探ろう!」(6月4日までの土休日)、在来線運転士のお仕事紹介(4月29日と30日)といったイベントも開催されます。

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