潮の香りは軽やかに、浜辺には春の賑わいが満ちる4月17日。アサリを求めて、愛知県蒲郡市の竹島海岸へ向かった。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・HAZEKING)
竹島海岸で潮干上がり
竹島海岸は県内有数の潮干狩りスポット。干潮時には本土と竹島を結ぶ広大な干潟が出現する。今回の狙いは、入り口から竹島へ向かう桟橋周辺。三河湾産の身入りの良いアサリが放流されており、貝の密度は非常に高い。今季は特に個体数が多く、期待が高まる状況だ。
3・5cmの良型アサリ登場
当日は干潮の約2時間前に開場。入り口から大勢の来場者が干潟へと広がっていく。筆者はまず、入って左手にある桟橋前へ移動する。地質は貝殻混じりの砂地で柔らかく、クマデで軽快に掘り進められる。足場も良好で、子供でも扱いやすいコンディションだ。
まだ潮が残る時間帯のため、掘った穴はすぐに海水で満たされ濁りが入る。そこで左手を差し入れて探ると、ほどなくして手中に貝の感触が伝わった。
採れたのは殻長3・5cmのアサリ。水中には同サイズが無数に潜み、手のひらに集めると淡く光り合い、静かな賑わいを見せる。
開始5分でアサリ25個!
開始5分で直径50cmほどを掘り返した結果、アサリは25個。平均サイズは3・5cm前後と型ぞろいで、今季随一のハイペースとなる。ここで重要なのが「浅く広く掘る」こと。アサリは水管が短く、地中10cm前後に集中するため、深掘りよりも面で探る方が効率は高い。
このセオリー通りに広く探っていくと、地質が黒い粘土層へと変化。その直後、大粒のアサリが姿を現した。
5cm級良型アサリを発見
手にしたのは殻長5cmの良型。殻は黒く締まり、合わせ目も固く閉じた力強い個体だ。長く生き残ってきたことを物語る一粒で、干潟全体でも数少ない大型サイズ。素早く広範囲を探る戦術が奏功したと言える。
その後もコンスタントに数を重ね、わずか40分で規定量(目安2kg)に到達。今季の竹島海岸は埋蔵量の多さを強く実感できる状況だった。
足場が良く、初心者やファミリーでも安心して楽しめる好フィールド。数採りを狙うなら、今季の竹島海岸は見逃せない一級ポイントだ。
竹島海岸の潮干狩り動画を観る
<HAZEKING/TSURINEWSライター>
?
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年10月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61-wQA+eveL._SL500_.jpg)
![Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2024年 10月号[日本のBESTデザインホテル100]](https://m.media-amazon.com/images/I/31FtYkIUPEL._SL500_.jpg)
![LDK (エル・ディー・ケー) 2024年9月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51W6QgeZ2hL._SL500_.jpg)




![シービージャパン(CB JAPAN) ステンレスマグ [真空断熱 2層構造 460ml] + インナーカップ [食洗機対応 380ml] セット モカ ゴーマグカップセットM コンビニ コーヒーカップ CAFE GOMUG](https://m.media-amazon.com/images/I/31sVcj+-HCL._SL500_.jpg)



