大阪湾奥の人気釣りスポット、南港魚つり園が新たな管理体制のもと再オープンした。2025年12月から続いていた閉鎖が明け、待ちわびた釣り人の期待を乗せて、現場は再び動き出した。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・夕日とぼうず)
「南港魚つり園」が再開
「南港魚つり園」は、前管理事業者が2025年11月30日付で撤退したことを受け、安全確保などの観点から12月6日より閉鎖されていた。園内および駐車場ともに利用できない状態が続き、再開には新たな管理事業者の選定が必要とされていた。
その後、2026年3月31日に入札申し込みが締め切られ、4月3日に新たな管理事業者が決定。開園に向けた準備が進められ、4月23日、4か月半ぶりに釣り場が再び開かれた。
利用形態は変わらず
再オープン後も、基本的な利用形態に大きな変更はない。入園料は無料で、開園時間は4月から11月が午前5時から午後7時まで、12月から3月が午前7時から午後5時まで。休園日は毎週水曜日および年末年始である。
駐車場
駐車場は約100台収容可能で、午前入庫が2000円、午後入庫が1500円と、午前料金は500円の値上げとなった。
売店
売店は駐車場内へ移設され、釣り竿レンタル(1本1000円)をはじめ、各種釣具やエサ、氷の販売も行われている。手ぶらでの来園にも対応可能であり、キャッシュレス決済は現在準備中である。
スロープが整備
また、入口動線の見直しと釣り場へ至る通路のスロープ整備により、カートでの移動がしやすくなった点も特長である。
釣りのルール
釣りルールは従来通りで、ショアジギングなどのルアー釣りは可能である一方、通路を遮るような長竿での大遠投は禁止されている。大阪市内からのアクセス便利な好立地を活かし、従来の魅力を維持しつつ、初心者や家族連れにも配慮した環境整備が進められている。
再開直後は青物接岸せず
筆者は再開初日の4月23日に現地を訪れた。この日は大雨と強風に見舞われ、12時20分の入園時、先行者は1人のみ。青物を狙い、ミノー、ワーム、メタルジグをローテーションしながら広く探ったが、反応は得られず、釣果はボラ1尾にとどまった。
翌24日には状況に変化が見られた。筆者は同じく昼過ぎに入園。隣のアングラーが午前中にジグサビキでサバを複数釣り上げており、同様の仕掛けを試すとカタクチイワシが掛かった。
同時刻、沖合ではカモメの群れが旋回しており、ベイトの気配を思わせた。青物接岸を期待したものの、この日も本命には届かなかった。
他魚種の状況
執筆時現在(4月29日)の釣況は、朝まずめを中心にチヌ、シーバス、ガシラが安定しており、サビキではサバの回遊も確認されている。さらにシリヤケイカの釣果も上がっている。
加えて周辺エリアでは青物の釣果が出始めており、本格シーズン入りは近いとみられる。
再開直後で釣況はまだ立ち上がり段階にあるが、ベイトの動きとともに一気に状況が変わる可能性は高い。青物シーズン開幕のタイミングは、そう遠くないはずだ。
「南港魚つり園」釣行動画を観る
<夕日とぼうず/TSURINEWSライター>
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